ダイアログ・ミュージアム「対話の森」のオープニングセレモニー記者会見に登壇しました
ダイバーシティを体感できる日本初の体験型常設施設ダイアログ・ミュージアム「対話の森」が東京竹芝にオープンしました。ここでは、視覚障害者・聴覚障害者・高齢者などが案内役となり、様々な対話を通じて、現在の社会や自分自身についての見方を変える体験をすることができます。このイベントを体験した後、子ども達の自己肯定感が飛躍的に高まったという調査研究もあり、特に子ども達に体験してほしいイベントです。大胡田もダイアログ・ミュージアムを運営する法人の理事として、このイベントを全面的に応援しています。ぜひ、多くの皆様に体験していただければと願っております。